BBT大学にかかる学費などの費用について | BBTUメンバーズ:BBT大学入学希望者の為の情報ブログ

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BBT大学にかかる学費などの費用について


こんばんは管理人の高梨です。

今回はBBT大学に掛かる費用について高梨の経験も踏まえ書きたいと思います。

まず、費用は大きく分けて3つあります。

1、大学の学費

2、必須図書などの教材費

3、学生間の交流費や大学のイベント遠征費(セミナー等)

以下に解説したいと思います。

まずは、大学の学費について。

公式HPに詳細は掲載されていますが、

全学科共通で年間80万円、入学時のみ入学金30万円が掛かります。

入学金:30万円(入学時のみ)

授業料:70万円/年

システム利用料:10/年

となります。(分納も可)

但し、4年で卒業できなかった場合、5年目以降は授業料無し。

システム利用料のみ年間20万円となります。

次に、必須図書などの教材費について

これは私の経験則ですが、

教科書は英語以外殆ど使いません。

私は3年間で必須図書や参考図書を

有効活用できたためしがありません。

必須図書と思い読んでみれば

講義内容を薄っぺらくしたもので読むだけ無駄だったとか、

必須図書と指定されながら全く使わなかったとか。。。

あくまで、私の経験とはなりますが、

要らない教科書を読むのは

時間の無駄(一番ダメな無駄)にもなりますので、

購入の際に先輩に確認するのもありだと思います。

中には無駄に高い教科書もありますので。

3、学生間の交流費や大学のイベント遠征費(セミナー等)

都市部に住んでいる方はあまりコストを掛けずに

大学のセミナーや学生との交流が出来ますのであまり問題ありません。

しかし、地方に住んでいる者にとっては

距離的問題で同級生との交流費や

イベント遠征費が結構掛かります。

もちろん、交流しない&イベントに参加しない

という方向性もありですが、

個人的には非常に良い刺激になるので、

出来る限り交流やイベントには

参加した方が良いと思います。

その際に、私個人の意見になりますが

コストパフォーマンスの観点から

セミナーへの参加は優先度を落としても良いと思います。

何故なら、

セミナーは動画で同時か後程放送されるケースが多いですし、

セミナーは殆ど一方通行なので講義を視聴しているのと

同じような感覚であまり面白くありません。

逆にお勧めなのが、

講師やLAと交流出来る場に参加することです。

この場合は、

講師とダイレクトに話しをすることができ、

個人的な悩みのアドバイスももらえますので非常にお勧めです。

今回の投稿は以上となります。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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