学生インタビュー第3弾
属性
・名 前 : A子
・年 齢 : 36歳
・住 所 : 奈良県
・学 年 : 1年
・職 業 : フリーター
・勤務時間 : 週2~3回(1日5~6時間)
・家族構成 : 独身
BBT大学への入学動機(学ぶ理由)と現状(動機が満たされているか?どう満たされているか?)
【入学動機】
BBT大学の看板の1つであるロジカルシンキングを身につけて、
今の自分が抱えている不安を解決したいと思った。
自分の不安を解決して納得行く人生を送りたいと思っている。
自分の不安を解決できれば卒業や起業に拘らろうとは思っていない。
【現状は動機が満たされているか(具体的に)】
出来ている。
不安を不安のままではなく問題として認識できるようになった。
問題として認識できるようになった途端、頭の混乱も無くなり
不安に対する解決策も思い浮かびやすくなった。
BBT大学に入学して自分に起こった変化
同級生の志が高く、親しみやすい人たちばかりなので、気楽に話せて凄く楽しい。
入学してからリアルの生活が充実し始めた。同級生や先輩との飲み会が楽しい!
英語の授業を通して「英語=ロジカル」であることが理解できた。
今までに無い発見だったので凄い刺激を受けた。
英語を話す際はロジカルに考えれば良いことが分かり、
今までコミュニケーションが苦手だったのが自信を持てるようになった。
学習状況
【勉強スケジュール】
・週合算:21時間
・平日:2時間(主に仕事後)
・休日:5時間(主に起床後)
※
平日は閲覧中心にして休日に投稿をまとめておこなう。
投稿は時間は掛かるので時間の確保が容易な休日に投稿をするようになった。
【ディスカッションへの参加頻度】
週に1~2回休日の日にまとめて投稿。
投稿は調査や考察の時間が掛かるので時間が確保できる休日を有効活用している。
【どのような投稿を心がけているのか】
PCの向こうに読み手がいることを常に意識して、分かりやすく、見やすい投稿を心がけている。
具体的には4つ
①短い文章
②箇条書き
③1投稿で1トピック(色々詰め過ぎない)
④トピックが多くなり投稿数が増える場合は最後にまとめの投稿を行う
【学習の辛さ】
凄く辛い。
・時間が掛かる(特に投稿(発言)をするための調べものに時間が掛かる)
・質の高い投稿(発言)をしなくてはならないというプレッシャーがある
・最終課題が大変。期日があるので間に合わなせなきゃいけないプレッシャーがある(期日ギリギリまで何も思い浮かばなかったこともある)
実際にBBT大学に入学してみての感想
【ギャップ】
ギャップは無し。自然と生活の中に溶け込んでいる
【不満】
・英語の最終課題への個別添削がなかったことが残念
・問題解決の試験が講義内容と乖離があり頭にきた
【不安】
モチベーションの維持。
4年で卒業することは無理なので、
5年や6年で卒業するつもりだがモチベーションが保てるか微妙。
【期待通りな部分】
・学生との交流が盛んにある
・ロジカルシンキングを学び力をつけ自分の悩みを解決出来始めている部分
入学を検討している方にアドバイス
・英語の予習はしておいた方が良い。中学程度の英語が出来ないと流石に授業についていけない。中学の参考書は読み直しても良いと思う。
・4年で卒業を考えている人以外は入学直後はあんまり単位を取らない方が良い。学習ペースについていけなくて凄くしんどくなる。