BBT大学 学生インタビュー | BBTUメンバーズ:BBT大学入学希望者の為の情報ブログ

BBT大学生が、BBTU(通称:ビジネス・ブレークスルー大学)入学希望者へ情報発信

学生インタビュー第1弾


こんばんは!高梨です!

今回はBBT大学について、僕の同級生にインタビューした内容を掲載したいと思います

属性

・名  前 : 斉藤俊(仮名)

・年  齢 : 26歳

・住  所 : 宮城県在住

・学  年 : 1期生(秋季入学)

・職  業 : 科学プラントの研究員(会社員)

・勤務時間 : 8:00~18:30、土日休み

・家族構成 : 独身、実家暮らし

BBT大学への入学動機

日頃会社の尊敬する先輩から

教養身につけろと言われていたところ、

同じ会社の社長からBBT大学への入学を薦められた。

大学に入学することで教養も身につけられ、

尊敬する先輩一歩でも近づけるとの思いより、

BBT大学へ入学を決意

勉強スケジュール

・週合算:約20時間

・平 日:2時間30分(勤務終了後会社内で21:00まで、提出物があれば22:00まで)

・休 日:4時間(午前2時間、休憩をはさみ午後2時間)

BBT大学に入学して良かったこと

・色々な職種の、色々な年齢の、色々な地域の人と友達に慣れた

・常に目的を意識しながら仕事に取り組むようになった

・大学で学んだことを仕事に活かせている
1、組織変革のファシリテーションで学んだことを活かし、
個人単位から組織単位で成果を上げられるようになった

2、問題解決を通して、問題の本質を理解し、
問題をロジックに考えることができるようになり、研究開発に活かせている

BBT大学に入学して苦労したこと

・勉強が大変
1、プライベートな時間が無くなる

2、勉強のしすぎで倒れたこともある(毎日4時間睡眠で勉強していたら脳貧血になった)

・今まで自分の考えを発言する場所が無かったので、
自分の考えを発言するのが初めは恥ずかしかった

BBT大学への不満

・大学側のサポートが遅かった記憶がある

・東京のセミナー開催が多く、地方のセミナー開催が少ない

・当初はFBが少ない講義が多かった(最近は増えたきた)

好きな教科

【問題解決】
頭の使い方を体系的に学ぶことができ、

学んだことを演習を通して深く身に付けられ、

明日の仕事に活かすことが出来る。

【組織変革のファシリテーション】
森先生が生徒と一緒になって考えてくれる。

そのため、生徒の投稿に対するレスポンスが非常に多い

【川上先生の講義全般】
川上先生が面白い、講義の内容が面白い

嫌いな教科

・IT関係の講義
複数の講義で同じことを繰り返し説明するのが嫌

・国際事情
授業の進め方がつまらないと感じた

学生との付き合い方

・フェイスブックなどで交流

・グループワークで一緒になった同級生とは
たまにスカイプをしたり、現地に遊びに行ったりしている

・一人で勉強している感覚は殆ど無い

BBT大学の学びを今後どう活かすのか

・論理的思考と問題解決を学び、組織をファシリテーションしていく

・会社組織や社会で役に立たせたい!

入学を検討している方に一言

BBT大学に入学して私は世界が広がりました。

ですので、皆様もまずは飛び込んでみて、世界を広めましょう!

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