そうはいっても、つまらない講義は沢山ある。 | BBTUメンバーズ:BBT大学入学希望者の為の情報ブログ

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そうはいっても、つまらない講義は沢山ある。


こんにちは、忘年会続きで連日二日酔いの吉田です。

BBT大学の講義に関して記載しようと思うのですが、、
今回はちょっと視点を変えて”つまらない講義の特徴”をご紹介します。

「教えない大学を掲げ、そのカリキュラムに面白く斬新な講義が多い。」
もちろんそれがBBT大学ですが、実のところつまらない講義も結構沢山あります。

※つまらない、というのはもちろんとても個人的な意見です。が、評価の
低い講義とその理由は、多くの学生にとって傾向が似ることもまた確かです。

敢えて具体名は挙げませんが、IT系のアノ講義とか、数学系のアノ講義とか。。。

例えば、つまらない講義の特徴として、以下のようなものがあります。

題して、こんなBBT大学の講義はイヤだ!

・講義内容がやたらアカデミックである
⇒アカデミック系の講義ももちろん必要ですが、あまりにアカデミック過ぎて実用性の
ない講義は、BBT大学らしくないと思ってしまいます。僕らとしても学習の優先順位が下がります。

・教授からの関心度が低い
⇒講義によって教授からの関心度が違い、積極的に質問に回答いただける方もいれば、
AC(BBT大学のサイバーキャンパス。主に講義のディスカッションが行われる。)に最初と最後しか登場なさらない方もいます。

・講義内容がとにかくチンプンカンプンである
⇒講義内容が分かりにくい要因は、講義のテンポが早いことや、単純に講義が分かりにくかったり等。
これに関しては、もしかして”各教員が自分の専門分野の話をして、学生がそれに付いていく。通常の大学教育とはそのようなものだ。”と考えられる方もいらっしゃるでしょう。確かにそうですが、僕達のような比較的に忙しい社会人は上述したような”通常の大学教育”を求めて入学したのではありません。”教えない大学”であり実践的な教育が行われているBBT大学だからこそ、入学を決定したのです。

えー本当にこの講義を4年間のどこかの段階でやらなきゃなんないの、まじ勘弁
系の講義は沢山あります。

つまらない講義が必修であれば、かなりモチベーションダウンします。

吉田

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